見えてしまった場合 | 川崎市中原区の歯科・歯医者|ワコ歯科・矯正歯科クリニック

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見えてしまった場合

JR南武線平間駅徒歩1分。ワコ歯科・矯正歯科クリニック院長の長崎です。

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見えてしまった場合の話です。

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拡大鏡(ガレリアンルーペ 日本歯科商社)を使っていると、色々と見えてしまう場合があります。

赤丸は、歯と詰め物の境目が欠けて、露出した象牙質が虫歯のような…虫歯でないような…状態になっています。

青丸は、歯と詰め物の間が欠けているという程ではないですが、微妙に段差になっています。

患者さん自身はまったく気がついておらず、痛みもありません。

こういった時、どのようにしたら良いのでしょうか?

詰め物を外して、精度の高いセラミックで作りなおす?

理想的ではありますが、拡大鏡をつけて口の中を見ると、かなり多くの詰め物、かぶせものに段や虫歯のような、虫歯でないような状態を発見します。

それらのものを全部セラミックでやり直すというのは、あまり現実的でないように思います。

患者さんも困っていないので、治療に同意して頂ける確率は低いでしょう。

ワコ歯科では、このような段差や虫歯かな?という箇所を発見した場合、次のようにしています。

1.写真を撮って記録に残す。過去、現在、未来と比較できるよう、規格化された撮影方法が望ましい。

2.ダイアグノデント(虫歯の度合いを測るレーザー)で数値を確認。

3.探針でそーっと虫歯っぽい部分を触る。色が白~茶色で柔らかければ進行性の虫歯、黒っぽく硬い感じであれば停止性の虫歯の可能性が高い。停止性の虫歯は、進行抑制+経過観察でも良い。

4.過去の規格化された写真と比較し、前からあって気がつかなかっただけなのか、最近できたのかを確認する。(継続して来院している患者さんの場合)

5.初診であれば唾液検査等を行い、虫歯リスクの確認をする。継続して来院している患者さんの場合、過去の虫歯リスクを確認する。

6.1~5を患者さんに説明し、患者さん自身がどうしたいかを確認。

7.歯科医師としての見解を述べ、オススメの方法を説明。

8.患者さんが方針(削って新しい詰め物にするのか、進行抑制+経過観察にするのか等)を決定。

多少の段差や、進行抑制可能なレベルの虫歯であれば、必ずしも削る必要はないと考えています。

 

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