親知らずの虫歯をフッ化物により進行抑制している例 30代女性13か月経過症例 10319  川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 161号2016/05/27 | 川崎市中原区の歯科・歯医者|ワコ歯科・矯正歯科クリニック

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親知らずの虫歯をフッ化物により進行抑制している例 30代女性13か月経過症例 10319  川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 161号2016/05/27

親知らずの虫歯をフッ化物により進行抑制している例 30代女性13か月経過症例 10319  川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 161号2016/05/27

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親知らずが虫歯の場合、抜いてしまう事が多いのですが、歯の状態や患者さんの希望によっては、フッ化物で進行抑制を試みることもあります。

進行抑制がうまくいき、痛み等が出なければそれでよし。

進行してしまい、症状が出たら抜くという条件付きで。

ワコ歯科・矯正歯科クリニックでは、親知らずが虫歯になっていたら、原則は抜歯することにしています。

ご飯を食べるうえで、親知らずがなくても殆どの場合困らないことと、削ったり詰めたりして虫歯の治療をしても、プラークコントロールがうまくいかず、結局虫歯が再発することが多いからです。

ただし、患者さんが「抜くのが怖い」「なるべくなら抜きたくない」という希望がある場合は、フッ化物洗口(家庭)やフッ化物塗布(歯科医院)を継続して行い、かつ定期的に口腔内写真やデンタルレントゲン写真で経過観察を行い、進行していなければ抜かないようにしています。

医学的な理屈(だけ)で言えば、親知らずがあっても役に立つことは殆どなく、抜いてしまっても困らないのですが、患者さんの希望は(よっぽどでなければ)医学的な理屈よりも優先されるべきと考えているからです。

医学的な正しさを優先して、抜歯を「説得」しようとすると、大半が「抜かれるくらいなら、もうあそこに通うのはやーめた!」と来院しなくなり、フッ化物塗布による進行抑制や、他の歯の定期管理もできなくなり、その方がよっぽど患者さんにとって不利益である、という理由もあります。

時間/曜日
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