詰め物、かぶせ物と歯の境目に段差がある場合に必ずやり直す必要はあるのか? 川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 081号2016/03/12 | 川崎市中原区の歯科・歯医者|ワコ歯科・矯正歯科クリニック

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詰め物、かぶせ物と歯の境目に段差がある場合に必ずやり直す必要はあるのか? 川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 081号2016/03/12

詰め物、かぶせ物と歯の境目に段差がある場合に必ずやり直す必要はあるのか? 川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 081号2016/03/12

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段差ができた原因。時期。予想される段差の拡大の速さ。段差によってどのような影響があるのかを調べたうえで将来を予想します。

悪影響がそれほどない、あるいは悪影響を減らすことが可能であれば、必ずしもやり直す必要はない、と思います。

段差がある→絶対にすぐさま削らなければ大変なことに!…なるとは限りません。まず諸々の検査と、進行抑制を。

口腔内写真、デンタルレントゲン撮影、唾液検査、染め出し等で、現状の虫歯リスクやセルフケアの状態をチェックします。

ワコ歯科・矯正歯科クリニックでは、詰め物・かぶせものと歯の境目に段差があったとしても、すぐに削ることはありません。

口腔内写真、デンタルレントゲンを撮影し、虫歯が原因なのか、それ以外(歯肉が下がったり、歯が欠けたり、詰め物がすりへったり)なのかと調べ、唾液検査、染め出しにより、段差の部分が虫歯になったり、あるいは進行してしまったりするリスクを調べます。

その上で、段差の部分が明確な虫歯であれば、詰め物・かぶせものを外してやり直しをします。

段差の原因が虫歯ではなく、そこが虫歯になるリスクが高くない、あるいはセルフケア・プロフェッショナルケアの改善によりリスクを低くすることが可能であれば、フロス、歯間ブラシ、音波歯ブラシ等によるプラークコントロール、フッ化物洗口等のセルフケア、定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケア・フッ化物塗布を行うという条件付きで、削らずに進行抑制・経過観察を行います。

※どのくらいの段差であれば削る、削らないというのは、状況や歯科医師によっても異なります。

また、段差を磨くことで、問題ないレベルに改善される場合もあります。

気になる方は一度歯科医院で診てもらい、説明を受けることをお勧めします。

このように考えているのは

「わずかな段差に目くじらを立てて詰め替え、かぶせなおしを行っていたら、たいていの詰め物、かぶせものは2~3年でやりなおしになってしまう。歯は、4~5回の再治療で計算上は抜歯になってしまう。なるべく再治療のサイクルは長くすべき。」

と考えているからです。

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