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ICDAS(International Caries DDetection and Assessment System)の導入

南武線平間駅徒歩1分。ワコ歯科・矯正歯科クリニック院長の長崎です。

写真1

 

ICDAS(International Caries DDetection and Assessment System)の導入の話です。

 

私は来院する患者さんに「なるべく削りたくない、なるべく抜きたくない」と常々言っています。

むし歯は脱灰(酸で歯が溶けること)と、再石灰化(初期の虫歯に唾液中のカルシウムがくっついて修復される、あるいは進行がゆっくりになること)の間を揺れ動く状態であり、進行を抑制できれば必ずしも削る必要はありません、とも。

ただ、初期の虫歯から誰がどー見ても削るしか無い虫歯まで幅が大きく、どこから削るべきかどうかという基準に悩んでいました。

よく使われている

C0:ごく初期の虫歯

C1:エナメル質までの虫歯

C2:象牙質まで達する虫歯

C3:神経まで達する虫歯

C4:根っこだけになった虫歯

では、長期的に初期の虫歯をなるべく削らずに経過観察+進行抑制するためには不十分な分類ではないかと感じていたからです。

 

アレコレと調べていたら、ICDAS(International Caries DDetection and Assessment System)という虫歯の評価基準があることを知りました。

コード0:健全

コード1:エナメル質における目で見える初期変化

コード2:エナメル質の著明な変化

コード3:限局性のエナメル質の崩壊

コード4:象牙質への影響がある

コード5:著名なう窩、象牙質が目で見える

コード6:拡大した著名なう窩、象牙質が目で見える

という評価基準です。

 

細かく、かつ具体的な基準があることが、私の好みにも合っています。

明らかに大丈夫な歯、明らかに削らないとど~にもならない歯はともかく、削ろうかどうしようかビミョーな歯に関しては、今後はこの評価基準に沿って記録し、進行抑制が上手くいっているのかどうかを評価しようと思います。

 

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