フッ化物による虫歯の進行抑制の例 | 川崎市中原区の歯科・歯医者|ワコ歯科・矯正歯科クリニック

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 フッ化物による虫歯の進行抑制の例

南武線平間駅徒歩1分。ワコ歯科・矯正歯科クリニック院長の長崎です。

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フッ化物による虫歯の進行抑制の例

患者さんは、18才男性です。

初診時に虫歯を見つけたのですが、痛くもないし、まだそれほど深くなかったので、フッ化物による進行抑制のみでなるべく削らないという方針を立てました。

セルフケアとして毎日のデンタルフロス+フッ化物洗口を指示し、2週間おきに当院でのチェックとフッ化物塗布を行いました。

一部、深いところにはグラスアイオノマーセメント(フッ素入りのセメント)を詰めていますが、他の部分は半年間の進行抑制で、概ね進行が止まっていることがわかります。

探針でそーっと触ってみると、最初は柔らかかった虫歯の部分が、徐々にカリカリと硬い感触に変わってきています。

フッ化物に関しては、ごく一部の医療関係者が

・フッ素は毒!
・なんとか障害とかの原因!
・斑状歯(フッ化物の過剰摂取により歯にシマシマが出ること)
・ユダヤの陰謀!
・レプタリアン(トカゲ人間の陰謀!)…(本当に言ってるんですよ…)

とかなんとか主張して不安を煽り、健康なんとか食品業界の販売促進に繋げようとしています。

確かにフッ化物は毒ですが「しょうゆを一気飲みすると死ぬ!だからしょうゆ禁止!」というくらいに、無茶苦茶な量を摂取すればという但し書きがつきます。

フッ化物洗口や、フッ素塗布における適切な量と頻度を守った上で、害が出たという信頼の置ける報告は皆無です。

斑状歯に関しても、永久歯の形成期(3~9歳位の、永久歯が顎の骨の中で作られている時期)に、過剰にフッ化物が入った水を飲んだ場合に起きることはわかっていますが、フッ化物洗口やフッ素塗布によって起こったとい信頼の置ける報告はこれまた皆無です。

現に、半年間家庭でフッ化物洗口(毎日)、当院でフッ化物塗布(2週間に一度)をしても、写真を見てもわかるようにシマシマも全くありません。

当院が2014年6月に開院以来、虫歯リスクの有る患者さんには虫歯予防、進行抑制目的でフッ化物洗口、フッ化物塗布を行っていますが、なんとか障害や斑状歯が出た例は(まだ)ありません。

ところが、フッ化物の害を声高に主張している方々がいらっしゃいます。

個人名を上げると、内海聡さんやその周囲で甘い汁を吸っている(私も仲間に入りたいのですが、不思議なことに入れてもらえません)医療関係者の方々の報告(?)で

「アテクシの息子は学校でフッ素うがいをしたら気分が悪くなった!」

というものがアレコレありますが、是非味のないフッ化物洗口液で二重盲検法(先生にも患者さんにもわからないようにして、薬の効果を確認する方法)をさせて頂きたいので、ワコ歯科・矯正歯科クリニックまでご連絡ください。

もし、本当にフッ化物洗口液の濃度で害がでるとしたら、それは確認をした上で学会発表を行わなければなりませんからね。

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